DETAIL
1950年代初頭のフランス軍の空挺部隊(パラシュート部隊)や外人部隊に支給されていた通称「TAP 47 パラトルーパージャケット」です。
米軍のタイガーストライプカモの原型になったと言われている刷毛(はけ)で塗ったような「リザード迷彩」
が最大の特徴で、フレンチヴィンテージ・ミリタリーを代表する名作として知られています。

※1枚目〜3枚目の色合いと着画が最も近い色です。少しブラウンがかっている色合いになります。
【年代】
1956〜1959年代(インドシナ戦争末期からアルジェリア戦争期)。
モデルはTAP 47/56。
【素材】
主流のヘリンボーンではなく、より年代の古い滅多にお目にかかれない、コットンキャンバス生地が使われています。
【ディティール】
フロントにスナップボタンが3つずつ配された大型のフラップポケットが4つ。(各ポケットにスナップボタンが内蔵)
動きやすさを考慮した肩、背面の立体的なカッティング、比翼仕立などが特徴です。
左胸ポケットのすぐ下に斜めに走るフルジッパー付きの隠しポケットがあります。(ririジップ)
【サイズ】
26表記(JPN-L〜XL)
着丈77cm/身幅78cm/肩幅56cm/袖丈58cm

H.171cm
Pants:Barry Briken(W30)
INNER:Champion(M着用)
【状態】
空挺部隊の実戦用ジャケットという特性上、擦れ、リブ等にリペアがあります。
初期のTAP47は戦闘や降下の負荷によってジッパーは破損しやすく、フロントのジップはYKKのジップに交換しています。
全体的にはこれほど色残りも良く状態が良いのは希少です。
大きめなダメージが無く博物館クラスの品物になります。