DETAIL
ウールフランネルのボディ、バイザーのステッチはビンテージ感を演出する為に、少し抜いた色を採用しています。
又、エラスティックモデルになるのでサイズはフリーになります。
エラスティックは1800年後半にアメリカ合衆国で登場しました。ベースボールキャップは頭にフイットしやすく、快適に被れることができるようになりました。その後、エラスティックバンドは一般的なデザインの一部になりましたが今はあまり見かけなくなりました。
【TEAM - 1935 NEWYORK BLACK YANKEES】
チームはNEGRO LEAGUES に在籍していた、
ニューヨークブラックヤンキースの1935年モデル。
ブラックヤンキースの中で最も古いモデル。
Cooperstown Ball Cap のマスターピースモデルです。
●SPEC
TEAM / TEAM / 1935 NEWYORK BLACK YANKEES ( 1935 ニューヨークブラックヤンキース )
CAPSTYLE / Broklyn Style
FABLIC / Wool Flannel 100%（厳選された11-12 oz /オンス）
BODY COLOR / Navy
SIZE / Free ( 58〜63cm )
LOGO COLOR / Natulal ( Embroidery )
VISOR / 3inch Soft ( 30’ S )
UNDER VISOR / Olive（ ウールフランネル ）
BACK / Elastic ( 7 3/4 )
SWETBAND / Brown Leather
MADE IN USA
●状態 / USED
●コメント
ウールフランネルのベースボールキャップでバックスタイルはエラステックになります！
Elastic（エラースティック）は伸縮するという意味です。内側にゴムが隠されています。見た目はフィットのスタイルに見えます。
フィットはFreeです。
ボディは7 3/4を使用していますが、お湯に付けて縮んでいます。
7 3/8(頭周り58.7cm)程のサイズになります。
状態はUSEDになります。ほとんど被っていません。
バイザーの長さは3インチ、ソフトバイザーと特別仕様です。
MLBのオーセンティックキャップは長くWool Flannnel を採用していたと言われています。素材自体非常に薄く、通気性にも優れています。
1988年、ニューヨーク州・クーパーズタウン近郊にてCOOPERSTOWN BALL CAPは誕生しました。
1860年頃まで遡るオールドスタイルのボールキャップを、昔ながらの製法で再現しています。素材は11〜12オンスのウールアスレチックフランネル、内側のスウェットバンドにはレザーを使用。またチームロゴは1860〜1995年のものを1,000種類以上ストックしています。
製品の品質はもちろん、身につけたときのフィット感、美しさも保証します。冬は暖かく、汗や雨にも強い。時とともに頭のかたちに馴染み、使い込むとヴィンテージプロキャップのような味が出てきます。
MADE IN USA、ハンドメイドにこだわるCOOPERSTOWN BALL CAPになります。
