ビルズカーキ（ Bills Khakis ) M-1 CHINO PANTS ( チノパンツ）ノータック Khaki（カーキ） 8.5oz W33、34

24,000円(税込26,400円)

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DETAIL

1990年創業、Bill Bradley氏によって設立された米国のチノブランド「ビルズカーキ」。

きっかけは、当時オハイオの大学生だったBill氏は、近所のショップで偶然手に入れた第二次世界大戦（1939～1945年）のヴィンテージ軍チノに魅せられて、ブランドを立ち上げました。

当時市販されていたチノパンよりも生地の耐久性に富んでいたことに影響を受け、“110% GUARANTEE”と謳う
程、品質に絶対的なこだわりを持ち、フィラデルフィアの自社工場で、ハイクオリティーなチノパンを生産しています。

ビルズカーキはM1（ 1940年頃の太いモデル）、M2（クラシックフィット）、M3（細身なきれいなシルエットのモデル）と3つのフィットがあります。M1は本当にミリタリーチノを履いているような、ズドンと落ちたシルエット、ヴィンテージさながらに股上もかなり深いです。

M1は第二次世界大戦中のデッドストックのビンテージチノをモデルに作られた、ビルズカーキの中で一番太いRELAXED FITです。
US ARMY M-41、M-43、M-45対戦モデルと思われる太さのシルエット、センタープレス、ノータックの仕様になっています。

41カーキのチノパンは、アメリカ軍のチノパンの起源とも言えるアイテムです。
アメリカ軍では、M-41から始まり、その機能性から現在もなおチノパンを作り続けております。当初ボタンフライの綿100％素材であったチノパンも、より扱いやすい様にジッパーフライになり、生地も綿とポリエステル混紡になったりと、チノパンは変わってきています。こちらのビルズカーキはYKKのZIPが使われております。

生地は8.5オンスのオリジナルツイル。高度に構築された櫛で梳かれた綿のツイルは、8.5オンスの重さがあります。本物のチノパンツを作るという基礎から焦点を当て、米国の工場で設計、カット、縫製/製造されます。

色はKhaki（カーキ）で最もスタンダードなカラーになります。

[ SIZE(cm)]

28 ウエスト73/股上29/股下100/ワタリ33.4/裾幅22
29 ウエスト76/股上29/股下100/ワタリ34/裾幅22
30 ウエスト79/股上30/股下100/ワタリ35/裾幅23
31 ウエスト83/股上31/股下100/ワタリ36/裾幅24
32 ウエスト85/股上31/股下100/ワタリ36/裾幅24
33 ウエスト86/股上32/股下100/ワタリ38/裾幅25
34 ウエスト89/股上33/股下100/ワタリ38/裾幅25
35 ウエスト92/股上33/股下100/ワタリ40/裾幅25

裾はフラシ加工。