COOPERSTOWN BALLCAP

1988年、ニューヨーク州・クーパーズタウン近郊にてCOOPERSTOWN BALL CAPは誕生しました。 1860年頃まで遡るオールドスタイルのボールキャップを、昔ながらの製法で再現しています。

※帽子専門店、COTTON WOOD(コットンウッド)では、EXCLIUSIVE(エクスクルーシブ)モデル、別注など更にクーパーズタウンボールキャップを取り扱いしています。

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ウールフランネルの素材は11〜12オンスのウールアスレチックフランネル使用。(2021年から12〜13オンスから11〜12オンスに仕様が変更になっています)内側のスウェットバンドにはレザーを使用しているクラシックなキャップも生産しています。帽子の深さは16,5〜17cm程(NEW ERAは18,5cm程)。またチームロゴは1860〜1995年のものを1,000種類以上ストックしています。

製品の品質はもちろん、身につけたときのフィット感、美しさも保証します。ウールフランネルの素材は冬は暖かく、夏は想像以上に涼しく、汗や雨にも強い。時とともに頭のかたちに馴染み、使い込むとヴィンテージプロキャップのような味が出てきます。 MADE IN USA、ハンドメイドにこだわるCOOPERSTOWN BALL CAPになります。 Pacific Coast League のキャップになります。 パシフィック・コーストリーグは、アメリカ合衆国西部のマイナーリーグの野球リーグになります。創設は1903年。現在は大リーグの1つ下のAAA級になります。 このページのロゴは非常に特徴的なデザインが多く、 Cooperstown Ball Cap でも人気があったと言われています。 こちらで紹介するのは、International League のキャップになります。 インターナショナルリーグは、アメリカ合衆国東部とカナダのマイナーリーグの野球リーグになります。 大リーグの1つ下のAAA級になり、パシフィック・コーストリーグおよびメキシカンリーグと並んでマイナーリーグの一つです。
ニグロリーグの絵型になります。 チーム別、年代別になっています。 アメリカ合衆国において行われていたアフリカ系アメリカ人を中心とした野球のリーグ戦。 アフリカ系アメリカ人によるプロ野球のリーグ戦を漠然と指す言葉だが、狭義ではリーグ運営が比較的順調に行われていた1920年から1948年の間に存在した7つの野球リーグのことを指す。 (ウィキペディアより) スタイルはベーシックなブルックリンスタイルです。 Style

ブルックリンスタイルのルーツは

ソフトなウールのジョキーキャップから

派生したと言われています。

現在はスクエアクラウンの

ブルックリンスタイルが標準と

なっています。